北坂戸(坂戸)の歯科・歯医者・入れ歯なら「もりや歯科」へ

北坂戸(坂戸)の歯科・歯医者・入れ歯なら「もりや歯科」へ

 049-280-5117

埼玉県坂戸市伊豆の山町4-57

お待たせしない予約優先制

お知らせ 院長ブログ

食べられることが幸せ(ムシ歯治療・歯周病治療・入れ歯治療をした40代女性)

投稿日:

平成28年(2016)11月から当医院で治療をスタートをした40代女性の治療の流れと経緯について報告させてもらいます

 

上の歯は、6本を柱とした全体的なブリッジ治療(取り外しができないタイプ)、下の歯は右下の奥歯はすでに抜いていて、左下は2本の歯を柱にしたブリッジ、前歯はかろうじで残っている状態

むし歯と歯周病で歯も歯ぐきもボロボロで、歯を残すことが限界な歯が多数

 

できるだけ残しつつ残せない歯は抜くことに、上の歯は3本残して総入れ歯が上に乗るタイプ、下の歯は前歯6本は自分の歯で残して奥歯は部分入れ歯にする計画を考えてました

治療計画を説明する時間をしっかりととって、お互いに納得の上で治療をスタート

テーマは、「残せる歯を使って噛み合わせの位置を整える」

 

治療開始当初から歯の治療をした後の治り具合が遅かったりしていたので、全身的な部分でお病気がないか疑っていたのですが、患者本人は体調不良は特になかったためそのまま歯の治療をしていきました

治療がある程度進んでから、体調を崩すことが増えてきましたので医科の方で診察をしてもらっているのですがはっきりとした原因はわからないようでした

お口の中を診ても、体調による影響だとうと私は思っていますが軽い炎症をもった状態で、体調によって入れ歯が痛くなったりしますがどうにか使ってもらっています

 

歯の方は、最初からは大幅に治療計画を変えて下の歯も上と同じように残している歯の上に総入れ歯乗っかるタイプに変更

今回の治療のテーマである、噛み合わせの位置を整えるために治療用の入れ歯(リハビリ用の入れ歯)を用いながら身体にとって違和感の少ない入れ歯づくりを目指しました

 

厳しく聞こえてしまうかもしれませんが、リハビリのやり方はお伝えすることができます

入れ歯を入れていて痛い、こうすると痛い時は取り除くことができます

けど、リハビリに協力をしてもらえないと、お互いが目指す成果がでません

 

治療途中で体調不良のため数ヶ月間中断しましたので、3年間の治療期間かかりましたが治療が一段落しました

治療が終わったらお終いなのではなく、良くなったお口の中を良い状態で保ち続けるためのお付き合いは継続していきます

 

通院はじめの頃は、歯をみせて笑うことはありませんでしたが、今ではお会計の時や談笑をしているときは素晴らしい笑顔を見せてくれます

思い返せば、治療をする前は食べることに興味が無く食も細かった・・・

家族と同じ食事を食べられるようになってきたので、食べ過ぎてダイエットを考えているそうです

 

入れ歯だからこんなもの、しょうがないと塞ぎ込んでいる方がいるのかもしれません

リハビリができる入れ歯で適切なリハビリをしていけば、大半のことができるようになります

  • この記事を書いた人
歯学博士 森谷良行

歯学博士 森谷良行

平成8年 日本大学歯学部卒業
平成8年 河野歯科医院にて勤務
平成11年 リバーサイド歯科クリニックにて勤務
平成13年 北坂戸に「もりや歯科」開業

平成8年 歯学学士取得(日大7369号)
平成14年 歯学博士取得(日大第6004号)
平成19年 厚生労働省より臨床研修施設として認定(研修施設番号070255)
平成30年 特許取得(「義歯の製造方法(特許第6454772号)」)

特定非営利活動法人一歯一心会 理事長/日本ヘルスケア歯科学会 オピニオンメンバー/日本歯周病学会 会員/日本補綴歯科学会 会員/中野予防歯科研究会 会員/歯顎矯正研究会 会員

-お知らせ, 院長ブログ

Copyright© 北坂戸(坂戸)の歯科・歯医者・入れ歯なら「もりや歯科」へ , 2019 All Rights Reserved.