埼玉県坂戸市(東武東上線 北坂戸駅 徒歩10分)にある、もりや歯科 院長 森谷良行(もりやよしゆき)です。
矯正治療と生活習慣
ワイヤー矯正、マウスピース矯正のどちらの方法で矯正治療をしても、今までの生活習慣を良い意味で変更する必要はあります。
特にマウスピース矯正は、取り外しができるが故に起きてくる制限もあります。患者さんの工夫を読んでください。
患者さまの感想
無事にインビザライン矯正治療が終了しました。
コロナ禍から始めたインビザライン矯正。
当初は8カ月程の予定だった気がしますが、想定通りに歯が動かなかったりもあり、
何度か修正して頂き、最終的に3年かかりました…。
思ってたよりもとても長い期間となりましたが、矯正前とは比べ物にならない程きれいな歯並びになったので、頑張ってよかったです。
そしてこれからは、矯正した歯の位置を維持するために、リテーナーというマウスピースを2年ほどは装着した方が良いそうです。
今までとは違い、装着時間は減るものの、まだまだ完全に卒業とはいきません。
とはいえ、せっかく矯正してきれいになった歯ですので、維持できるよう頑張っていこうと思います。
担当医師よりのコメント
途中噛み合わせのズレが大きくなってしまい、そのズレを治すのに時間がかかってしまったため治療期間が大幅に長くなってしまいました。反省です。これからは良くなった状態を保つためにお手伝いをさせて下さい。
治療の経過状況
1:治療の相談
2:治療開始
3:治療後
