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院長ブログ

歯は残し方が良いの?抜いた方が良いの?

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今更かもしれませんが、「歯はあった方が絶対に良い!!」に決まっています

そもそも論で言えば、僕らの身体には1つたりとも必要がないものは備わっていません

もし、備わっているのであれば何かしらの意味があると思っています(医学や遺伝子学では解っていないだけ)

 

では、何で歯を失ってしまうのでしょうか?

 

大きく分けて2つの理由があります

一つ目は病気、もう一つが外傷です

一つ目の病気は、いろいろとありますが歯周病とむし歯が不動のワン・ツー

 

それぞれの病気に関しては、もりや歯科のHPやブログを参考にして下さい

 

二つ目の外傷は、転んだり交通事故などで歯を折ってしまったり、抜け落ちてしまったり

あるいは何も治療をしていない歯だけど噛む力によって歯が割れてしまうこともあります

歯の神経をとって(根の治療をしている歯)治療をしている歯は、歯そのものが弱くなっているので割れやすくなっています

歯を失ってしまう理由、あるいは歯を抜く理由はこんな感じなのですが、もう一つ重要なのが治療をする際に抜いた方が治療がシンプルになる場合もあります

 

例えばですが、矯正治療(歯を動かして嚙み合わせや見栄えを改善して歯をより良い状態にして綺麗で長持ちするお口の中にする治療方法)をする時に、アゴの大きさと歯の大きさのアンバランスで歯が重なり合ってしまうことがあります。このような時は、お口の中で一番治療が簡単になって,見栄えも良くなって、嚙み合わせも良くなって・・・などなどの利点を踏まえて、なんでもない歯を抜くこともあります。

 

同じような理由で、入れ歯にとって不利益に働く歯並びや状態の歯は治療をしたり、抜いたりした方が後々の治療をシンプルにする事が出来ます

 

少し余談になってしまいますが、私が考えている「治療がシンプルになる」という言葉の真意は、単純は設計の入れ歯や被せ物などの方がお手入れは楽ですし、治療期間も費用もかからないことが多いからです

 

以上のようなことを踏まえて、歯を残すか残さないかを判断しています

ただ、グレーゾーンは存在していて、迷ってしまうことが多々あります

 

その時に大事にしていることは、お身体の状況(飲んでいるお薬や全身の緒病気)を踏まえることが多いです

 

今現在、いろいろなお薬が世の中にあります

お薬の中には、歯を抜くことを控えなくてはいけない薬もあります

将来、その様な状態になる可能性がありそうなら、抜くことをオススメすることもあります

  • この記事を書いた人
歯学博士 森谷良行

歯学博士 森谷良行

平成8年 日本大学歯学部卒業
平成8年 河野歯科医院にて勤務
平成11年 リバーサイド歯科クリニックにて勤務
平成13年 北坂戸に「もりや歯科」開業

平成8年 歯学学士取得(日大7369号)
平成14年 歯学博士取得(日大第6004号)
平成19年 厚生労働省より臨床研修施設として認定(研修施設番号070255)
平成30年 特許取得(「義歯の製造方法(特許第6454772号)」)

特定非営利活動法人一歯一心会 理事長/日本ヘルスケア歯科学会 オピニオンメンバー/日本歯周病学会 会員/日本補綴歯科学会 会員/中野予防歯科研究会 会員/歯顎矯正研究会 会員

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