北坂戸(坂戸)の歯科・歯医者・入れ歯なら「もりや歯科」へ

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お知らせ 院長ブログ

上下総入れ歯を入れて人生が変わった(40代男性)

投稿日:

2年ほど前に上下総入れ歯をいれた40代男性の方が、総入れ歯を入れてから人生が変わったお話をしてくれました

もしかして悪い方に変わった話???と、ドキドキしながら聴きました

 

今年の1月から「入れ歯の歯の白さにあったスポーツ」をしたいと想ってテニスを始めたそうです

楽しくて熱中していたら、テニススクールの大会で優勝したそうです

将来の夢は「東京オリンピックに出場」

 

もりや歯科にいらしたときは、自分の口の中が嫌い!!と悲観的だったのを覚えています

今では180度人生が変わって、毎日が楽しいと言っています

 

そんなお手伝いが出来たことが嬉しいです

 

【入れ歯づくりへの想い】

20数年前の卒業した頃は、一生自分の歯で噛めるようにサポートできる歯科医師になろう‼︎と決心していました

その中で、すでに歯をなくしている方々が不自由しないようにインプラント治療や入れ歯治療をやっていこうと思っていました

 

自分自身の治療技術と知識を高めて治療をさせていただいても、良い状態で保てる人と保てない人がいます

歯がダメになってしまう理由はいくつもあります

僕自身の力不足もあると思っています

 

歯を守ることをしつつ、何かしらの理由で歯を失っても楽しく美味しく食事ができるお口を目指すようになっていきました

力不足を嘆いていても、目の前にいる入れ歯で困っている人は待ってはくれませんので

 

父が大学で総入れ歯を教えている講座の教授をしていたこともあり、改めて父から手取り足取り習う日々を始めました

自分自身で入れ歯づくりのすべての工程を行うようにしながら、父から教えてもらうことを10年間で1000症例以上続けました

 

今は入れ歯を望んでいる患者さんが当時の5割ましになっているので、想いを共有できる歯科技工士とタッグを組んで日々取り組んでいます

 

【今までの歯科医師人生】

僕自身は今までも今からも、目の前にいる患者さんがより良い状態になって欲しいので、今自分に出来ない治療を少しでも出来るようになりたいと思っています。根の治療やムシ歯治療という一般的なことは当然かもしれませんがより突き詰めて行きたいです。

また、矯正治療(歯並びを治す治療)や親知らずを抜いたり、歯周外科治療などなどを行えるように日々努力をしています。そして、入れ歯治療にも力を入れています。そうそう、歯を守ることも大事だと思っていますので、予防歯科もやっています。

 

なんでもござれ(笑)

 

自分で言うのも何ですが、専門医という言葉があります

「専門医=何でも出来る人」ではありません

その分野を突き詰めている人と言うことです

もちろん、いろいろなことに精通している専門医の方もいます

僕自身はいろいろな治療方法を知っているし、実践している入れ歯づくりのエキスパートを目指して行きたいと考えています

 

【入れ歯を考えている方へ】

もりや歯科のHPを見て頂いている方のお口の中は、歯周病(歯槽膿漏)で歯がグラグラだったり、今まで使っている入れ歯に不満を感じていたり、歯医者に行こう行こうと思いつつも敬遠していたら歯がどんどんボロボロになって来ているのではないでしょうか

 

私自身、色々な治療をできるようになりたいと言う思いから歯科医師として研鑽を積んできました

その甲斐もあって、他の医院さんでは嫌がれるような状態も何とか患者さんに満足してもらえるような状態まで治療することができるようになって来ました

まだまだなのは重々承知していますが、日々チャレンジ精神を忘れないで日々研鑽をし続けています

 

歯周病の治療を適切に行うことで、歯を残すことが可能です

https://moriyashika.com/0530periodontitis

ただ、お口のこと全体を考えたときに歯をどのような形態で残すことが可能なのか、あるいはどのような形態が望ましいのかを考えながら全体の治療計画を考えることが大事です

https://moriyashika.com/archives/1466

 

【保険で入れ歯を作った歯医者に不満を持っていて、自費なら大丈夫なのだろうか?】

大丈夫とも駄目とも言い切れません

状況によって異なりますので整理したいと思います

 

1、保険で作った入れ歯は痛くないし噛める。だけど、プラスチックの分が厚くて違和感が大きい→自費にすると改善できます。プラスチック部分を金属に置き換えることで薄くすることができます。

2、何度調整してもあわない。→これは絶対に自費にしては駄目なパターンです。率直に書きますが、治療をしている歯科医師と製作している歯科技工士の技量不足なため調整してもあわないのです。自費にしたらあうかと言われれば疑問符です。

3、保険の入れ歯の見栄えが気になる。→これは判断が難しいです。なぜかと言えば、見た目をどこまで改善したいのか?という患者さん自身の想いと治療の難易度が一致しないからです。お口の中の状況によっては難易度は変化します。例えばですが、もともとが受け口(下の歯が上の歯より前に出ていた)ような人は難しいことが多いです。

 

もりや歯科では、一つ目の入れ歯を試作品・練習用・リハビリ用と称して使いながら調整を繰り返して患者さんが「楽しく美味しく食事ができるかどうか」「日常生活が楽しいか」という事を実感してもらってから自費にするかどうかを決めるようにしています。最初の段階で難易度が高い場合やご希望が厳しめの時はあらかじめ自費をお勧めさせてもらっています。

 

【入れ歯安定剤を使い続けている】

良くない状況です。すぐにでも歯医者に行って診てもらって欲しいです。なぜなら、入れ歯安定剤は長期間使用するようなものではないからです(使用説明書にも書かれています)。

例えばですが、メガネをかけているけど耳のところが痛いから、痛いところをバンドエイドを貼って使っている。あるいは、靴を履き続けると痛いから、痛いところをティッシュで覆っている。

入れ歯安定剤を使い続けているのは、このような状況とほぼ同じです。

 

これで良いんだという方はそれでも良いとは思いますが、正常な状況ではないという事をご理解いただければ幸いです。

私自身は入れ歯安定剤を、一時的な使用は良いですが常時使用する事を否定しています。

【入れ歯の調整回数】

入れ歯が完成して入れる時の調整はそれほどありません(特殊な治療は除く)。総入れ歯であればそのままの事がほとんどです。

 

なぜそんな事が可能なのか?答えは簡単です。お口の中の型取りの考え方とやり方が違うからです。特殊な材料を特殊な方法で行なっているわけではありません。歯科界ではごくごく普通な材料を、ちょっとした工夫をしているだけです。あとは、歯科医技工士がしっかりと仕事をしてくれるかどうかです。

 

【歯科技工士の存在】

正直言って、入れ歯作りを数多く自分自身で手がけている、あるいは手がけていた歯科医師は日本全国でもごくごく一部です

私自身も入れ歯づくりをしていましたが、今現在は歯科技工士の育成を考えているので全てを自分では行わないようにしています

何が言いたいかと言えば、歯科技工士(国家資格)の方と意見交換がそれほど出来ていない歯科医師が皆さんが思っている以上にいるという事実を知って下さい

もりや歯科では、歯科技工士と出来るだけ意見の相違をなくして,お互いが気持ちよく仕事が出来るように心掛けています。併設して作業場(歯科技工所)の歯科技工士には直接打ち合わせをしますし、外注している作業場の歯科技工士には電話やメールなどを使って打ち合わせをしています

 

 

【歯周病治療をしていますか】

以前から思っていたことですが、歯周病治療を経験している人が思った以上に少ないという事実です

歯周病はお口の中を診ただけでは、どのくらい進行しているのかなどを判断する事はできません

判断するためには歯周病検査をする必要があります

 

ぶっちゃけですが、この検査をしていない人が多い!!

 

保険治療の流れでも、この検査をしていないと歯周病治療をする事が出来ないとガイドラインも定めています

どうなっているか気になる方は、通院中の歯科医院に確認をして下さい

 

歯周病の治療を適切に行うことで、歯を残すことが可能です

https://moriyashika.com/0530periodontitis

ただ、お口のこと全体を考えたときに歯をどのような形態で残すことが可能なのか、あるいはどのような形態が望ましいのかを考えながら全体の治療計画を考えることが大事です

https://moriyashika.com/archives/1466

 

簡単に言ってしまえば、歯周病の治療はお家で言えば基礎の部分です

基礎の部分をおろそかにして、上物をいくら良くしても駄目になってしまうかも?って、皆さんも想像できませんか?

僕自身は恐ろしくてそんなことは出来ません

 

【定期検診をしているだけでは、あまり意味が無い】

「6ヶ月ごとに定期検診をしていたけど、歯が悪くなってきているようなので診て欲しい」と通院して頂く方もいます

ズバリ言いますが、定期検診に行っているだけでは意味がありません(論文でも実証済み)

 

誤解が無いように説明を加えますが、「6ヶ月=180日のうち一日歯医者に行く」

よ~~~く考えて欲しいのが179日は自分の生活習慣とお手入れ習慣です

179日間の方が大きくありませんか

私たちは普段出来ないようなことをサポートすることしか出来ません

 

日々のことを今までよりも少しでも改善をして、定期検診をすることでより良いお口の中を保つことが出来ると考えています

 

 

【歯を残すことの利点欠点】

今更かもしれませんが、「歯はあった方が絶対に良い!!」に決まっています

そもそも論で言えば、僕らの身体には1つたりとも必要がないものは備わっていません

もし、備わっているのであれば何かしらの意味があると思っています(医学や遺伝子学では解っていないだけ)

 

では、何で歯を失ってしまうのでしょうか?

 

大きく分けて2つの理由があります

一つ目は病気、もう一つが外傷です

一つ目の病気は、いろいろとありますが歯周病とむし歯が不動のワン・ツー

 

それぞれの病気に関しては、もりや歯科のHPやブログを参考にして下さい

 

二つ目の外傷は、転んだり交通事故などで歯を折ってしまったり、抜け落ちてしまったり

あるいは何も治療をしていない歯だけど噛む力によって歯が割れてしまうこともあります

歯の神経をとって(根の治療をしている歯)治療をしている歯は、歯そのものが弱くなっているので割れやすくなっています

歯を失ってしまう理由、あるいは歯を抜く理由はこんな感じなのですが、もう一つ重要なのが治療をする際に抜いた方が治療がシンプルになる場合もあります

 

例えばですが、矯正治療(歯を動かして嚙み合わせや見栄えを改善して歯をより良い状態にして綺麗で長持ちするお口の中にする治療方法)をする時に、アゴの大きさと歯の大きさのアンバランスで歯が重なり合ってしまうことがあります。このような時は、お口の中で一番治療が簡単になって,見栄えも良くなって、嚙み合わせも良くなって・・・などなどの利点を踏まえて、なんでもない歯を抜くこともあります。

 

同じような理由で、入れ歯にとって不利益に働く歯並びや状態の歯は治療をしたり、抜いたりした方が後々の治療をシンプルにする事が出来ます

 

少し余談になってしまいますが、私が考えている「治療がシンプルになる」という言葉の真意は、単純は設計の入れ歯や被せ物などの方がお手入れは楽ですし、治療期間も費用もかからないことが多いからです

 

以上のようなことを踏まえて、歯を残すか残さないかを判断しています

ただ、グレーゾーンは存在していて、迷ってしまうことが多々あります

 

その時に大事にしていることは、お身体の状況(飲んでいるお薬や全身の緒病気)を踏まえることが多いです

 

今現在、いろいろなお薬が世の中にあります

お薬の中には、歯を抜くことを控えなくてはいけない薬もあります

将来、その様な状態になる可能性がありそうなら、抜くことをオススメすることもあります

  • この記事を書いた人
歯学博士 森谷良行

歯学博士 森谷良行

平成8年 日本大学歯学部卒業
平成8年 河野歯科医院にて勤務
平成11年 リバーサイド歯科クリニックにて勤務
平成13年 もりや歯科医院を開業

平成8年 歯学学士取得(日大7369号)
平成14年 歯学博士取得(日大第6004号)

特定非営利活動法人一歯一心会 理事長/日本ヘルスケア歯科学会 オピニオンメンバー/日本歯周病学会 会員/日本補綴歯科学会 会員/中野予防歯科研究会 会員/歯顎矯正研究会 会員

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