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出っ歯が気になる(インビザライン矯正治療:10代女性のケース)【ケース15】その1

更新日:

埼玉県坂戸市(東武東上線 北坂戸駅 徒歩10分)にある、もりや歯科 院長 森谷良行(もりやよしゆき)です。

歯並びの悩みは、本当にたくさんあります。ここ最近だけでも数十名の方々の悩みを聞かせてもらいました。大きく分類すると『見た目』『噛んでいない』の2つに分けられて、それぞれが無限と言える数の悩みが存在しています。今回はその中でも代表格の「出っ歯」ケースです。

写真では解りづらいとは思いますが、前後の前歯のずれが10㎜近くあります。最近感じることは、しっかりと検査をしていないところが多いと言うこと。矯正治療に限った話ではないのですが、矯正治療と言うより緻密な治療を進めようとしているにも関わらず検査をしないという発想は当医院にはありません。検査内容に関してはhttps://moriyashika.com/0525orthodonticsを参照下さい。

【イラストの観て左が治療前、右が治療後】

ぱっと見あまり変わっていないように思うかもしれませんが、下の前歯見え方が違うんですよ。一番気になっている出っ歯は改善しているか解りづらいですよね(苦笑)

【イラストの観て左が治療前、右が治療後】

どうですか?ここまで出っ歯を改善する計画にしています。そのためにどんな方法を利用するのか?言い方を変えれば歯を抜くのか抜かないのか?今回は抜く計画を本人にお薦めしました。理由として出っ歯を解消するためのスペースを確保するためには、

  1. 歯を抜く
  2. 奥歯を奥へ移動させる
  3. 全体的に歯のアーチを広げる
  4. 歯と歯の間を削って隙間を作る(一つの歯と歯の間だと限りがありますが10カ所行えばある程度のスペースを確保できます)

今回は『奥歯を奥に移動させるだけの隙間が少ない』と言うのが最大の理由です。歯を抜くことに抵抗感を感じる方もいるとは思いますが、歯を抜かない計画にすることで治療結果が不確実になってしまったり、治療期間が長くなるような計画になる方が患者さん自身の不利益になると考えています。しかし、患者さんの離開があるようでしたら、歯を抜かないで計画を進めて、当初の予定通り治療が進行しないようでしたらその段階で歯を抜いて治療計画を練り直すこともできます。

 

最後になりましたが患者さんの感想を読んでください。

〜〜〜〜以下、患者さんの感想〜〜〜〜

私は小さい頃から出っ歯が気になっていてずっと矯正をしたいと思っていました。やっと今回できることになり、はやくやりたい!とさらに思うようになっていました。しかし出っ歯を綺麗に治すには歯を2本抜かなければならないと知った時、恐怖と抜けば綺麗になるんだという思いと葛藤していました。先生は抜かなくてもいい方法も考えてくださったりしたけれど抜いた方がいいという決断をして下さり、抜くという覚悟を決めることが出来ました。抜く時には怖くて堪らなかったけれど思っていたよりもすぐに抜けて痛みも想像してたほどではなかったので安心しました。綺麗になる日がとても楽しみです。

〜〜〜〜以上〜〜〜〜

治療計画を患者さんと一緒に考える。本当にこれが大事です。

【治療開始時のブログ】https://moriyashika.com/archives/3135

  • この記事を書いた人

歯学博士 森谷良行

平成8年 日本大学歯学部卒業
平成8年 河野歯科医院にて勤務
平成11年 リバーサイド歯科クリニックにて勤務
平成13年 北坂戸に「もりや歯科」開業

平成8年 歯学学士取得(日大7369号)
平成14年 歯学博士取得(日大第6004号)
平成19年 厚生労働省より臨床研修施設として認定(研修施設番号070255)
平成30年 特許取得(「義歯の製造方法(特許第6454772号)」)

特定非営利活動法人一歯一心会 理事長/日本ヘルスケア歯科学会 オピニオンメンバー/日本歯周病学会 会員/日本補綴歯科学会 会員/中野予防歯科研究会 会員/歯顎矯正研究会 会員

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